離婚の種類

さて、
日本の離婚率の高さは前回お話ししましたね。
今回は離婚の種類についてお話しようと思います。
一口に離婚といっても離婚の仕方には何通りかあるのです。
今回は、ひとつずつおおまかな流れを見て行きましょう。

・協議離婚
協議離婚は世の中で一番多い離婚の形です。
協議とは、話し合いですので、「離婚しましょう」「そうですね」と相手が同意した場合に
市役所に離婚届を提出するだけで離婚が成立する形です。

・調停離婚
調停離婚は、話し合いで離婚が決まらなかった場合に
調停委員という役割が、個別にお互いの言い分を聞き、財産分与などについても双方の納得の行くよう話を進めます。
調停委員を通して話し合いするという形ですね。
これで納得が出来なかった場合が、次の審判離婚という形になります。

・審判離婚
審判離婚は、調停離婚がまとまらなかった場合に
家庭裁判所が審判の役割をして離婚を成立させる形です。
審判がくだされてから、異議を申し立てると、裁判離婚という最終形になります。

・裁判離婚
裁判離婚とは、文字通り裁判を起こし、慰謝料や親権を争う形です。
裁判に持ち込んでも途中で和解するという場合もあります。

離婚の種類はこの4種類となります。
次回はより詳しくそれぞれの種類について説明しようと思います。

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