第3回目 離婚後の住宅ローン

こんにちは。
今回も離婚時のマイホーム問題から、前回紹介した4つの住宅ローンの
支払い方法を詳しく見ていきたいと思います。
今日は3つ目の「夫が住み続け、不動産名義も住宅ローン名義も夫のままとする」場合についてです。

この場合は、住宅ローン契約者本人がその家に住むので金融機関的に
問題はありません。
財産分与については「不動産の時価」から「ローン残高」を差し引いた額を対象にすることが普通です。
このとき、もしその額がマイナスになったとしても「負の財産」としても財産分与の対象になります。

しかし、連帯保証や連帯債務などで妻もローンを負担していた場合、
夫婦間の話し合いで夫が支払うことで合意したら、金融機関にも交渉し、
妻が連帯保証人から外れることを了承してもらう必要があります。
ただし、了承を得られるかは金融機関次第なので基本的に難しく、
了承を得られたとしても、新たな保証人や保証協会の利用を要求されたり
することが多いようです。

共働きで夫婦でローンを支払っていた場合、かなり手続きが
めんどくさそうですね…

金融機関としっかり話し合って円滑にローン返済が
できるようにしましょう!

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